メンズ理美容用語集

理容室・美容室に関する用語や、メンズ美容に関するワードについて解説します。記事を読んでいて「これってどういう意味?」と思ったときに、ぜひお役立てください!

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

あ行

アイパー

ストレートアイロンを使い、髪に折り目をつけるようにしてパーマをかける理容技術のこと。パーマというと一般的にはカールやウェーブを加えるが、アイパーの場合はストレートヘアの途中に折り目をつけることでスタイリングをしやすくする。「アイロンパーマ」の略称として広まった名称だが、現在「アイロンパーマ」は別の技術を指すことが多い。

アイビーカット

アイビーリーグ(アメリカの伝統ある私立大8校の総称)で流行し、日本でも1960年代に流行を巻き起こした髪型のこと。髪を7:3に分け、サイドに流すのが基本形。(最近では3の部分を刈り込んでツーブロックにすることもある)ベーシックかつスポーティーで清潔感がある髪型の代表格。

アシンメトリー(アシメ)

左右非対称のこと。左右対称であることは「シンメトリー」という。ヘアスタイルにおいては、正面から見たときに左右どちらかが短くなっているものなどを指す。メンズスタイルはアシンメトリーであることが多い。
関連:シンメトリー

アップバング

立ち上げた前髪のこと。ドライヤーやヘアアイロン、各種スタイリング剤によるスタイリングが必要になる。

アンチエイジング

「抗加齢」、つまり加齢や老いに抗うことを意味する。男性においては、肌の老化・薄毛・加齢臭への対策を指すことが多い。美容室・理容室では主にヘッドスパ・フェイシャルエステ・シャンプーなどで対策する領域になり、「アンチエイジングヘッドスパ」といったメニューを組んでいる店舗もある。

うざバング

1990年代から全国的に普及した「うざったい」という現代語を略した「うざい」と「バング(前髪)」を組み合わせた言葉。目にかかるほど長く「うざい」前髪の意。ボリュームを重視したマッシュヘアと組み合わせることが多い。
関連:マッシュ

ウルフカット

えりあしにレイヤーを入れて長く残した髪型のこと。狼のたてがみに見立ててこのように呼ぶ。日本では1970年代・2000年代にブームとなった。2010年代以降はウルフカットを現代的にアレンジした「ネオウルフ」の人気が高い。
関連:ネオウルフ

AGA

男性型脱毛症(Androgenetic Alopecia)の略称。薄毛に悩む多くの男性がこのタイプの脱毛症であるといわれ、男性ホルモンの作用によって引き起こされる。頭皮のもみほぐしがAGAに効果的かどうかは賛否あるが、美容室や理容室では血流を促すことで発毛環境を整えることを目的としてヘッドスパ等のメニューを組むこともある。

オージュア(Aujua)

株式会社 MILBON(ミルボン)より2010年4月に販売を開始した、美容室で行うシステムトリートメントを主体とするヘアケアブランドのこと。システムトリートメントは全9種類からなり、それぞれ4step・5stepと複数工程にわたる。各工程ごとに9種類それぞれのラインから薬剤を選んで組み合わせることができる。薬剤の選定には深い知識が必要になるため、販売元のミルボンが「オージュアソムリエ」という資格を発行しており、ソムリエのいる美容室ではより自分に合った施術が受けられる。システムトリートメントのほか、ヘッドスパラインや自宅向けラインも発売されている。

オールバック

髪に分け目をつけず、前髪を全て後頭部に向かって流し、額を全て出した髪型のこと。状態をキープするため、ドライヤーでのくせ付けやスタイリング剤でのセットが必要になる。

オッジィオット(oggi otto)

株式会社テクノエイトより2014年7月に発売されたヘアケアブランドのことで、システムトリートメント・ヘッドスパ・自宅用ヘアケア剤などを展開している。化学成分と植物成分の両方を取り入れており、栄養豊富であることが特徴で「高濃度美容液シャンプー」のように形容されることがある。国内でも限られた美容室しか取り扱うことができない。

2020年12月15日

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