メンズ理美容用語集-さ行

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さ行

スキンフェード

フェードカット(グラデーションをつけた刈り上げで、最短部は0.1mm程度になることもある髪型)の最短部をカミソリで剃り、0mm(スキンヘッド)にした髪型のこと。0mmからスタートし、頭頂部に進むにつれ徐々に長さが出てくる。フェードカットと同じくサイドからバックまでグラデーションを施す。カミソリを使う施術であるため、美容室ではなく理容室でオーダーすることが推奨される。

→フェードカット

スキンヘッド

毛髪をすべて剃った髪型のこと。

ストレートアイロン

トングのような形をしたヘアアイロンのこと。内側に2枚のプレートがついており、熱した状態で髪を挟んで根本から毛先に向かって滑らせることで、くせのついた髪をまっすぐにすることができる。回転を加えることで、くせを伸ばすだけでなくパーマ風のセットをすることも可能。
→ヘアアイロン

スパイラルパーマ

パーマの施術時、髪をロッドに対して斜めにし、螺旋状に見えるよう巻きつけてくせづけをする技法のこと。ロッドに対して垂直にかける一般的なパーマよりもカールが弱めにつくのが特徴。くせ毛風に仕上げたい場合などに用いられる、男性に人気のパーマの一種。髪質にもよるが、5cm以上長さがあればかけられることが多い。

スモーキーカラー

くすんだ色のこと。彩度が高い色に対し、灰色を混ぜるとスモーキーカラーになる。くすんだパステルカラーを指す「ダスティパステル」もこれに類似している。髪色においては「スモーキーアッシュ」が人気であり、一見するとダブルミーニングのようだが、これはブラウンに灰色を混ぜた「アッシュ」という色の灰色をさらに濃くした色合いのことを指すのが一般的。

スリーブロック

髪の毛全体を長い部分・短い部分の2ブロックに分けることが多い「ツーブロック」に対して、ブロックごとの境目に中間の長さの髪を残すことで髪の毛全体を3ブロックに分けた髪型のこと。これにより髪の長さが「長い髪」「中間の髪」「短い髪」という3つの領域ができる。「中間の髪」と「短い髪」の境目に変化をつけることでデザイン性の高い髪型に仕上げることもできる。

絶壁

後頭部に丸みがなく、平らになった頭の形のこと。日本人に多いといわれている。もともとアジア人は欧米人に比べ、顔の横幅よりも奥行きの方が短いことが多いが、日本では頭蓋骨の形が固定されていない乳児期に床に仰向けに寝かされていたため多い、といった説もある。

センターパート

前髪を真ん中で分けた髪型のこと。「真ん中分け」とも呼ばれる。カット技術にもよるが、一般的に額が広い場合に似合うといわれている。

総合調髪

理容室のメニューの一つで、カット・シェービング・シャンプー・仕上げをセットにしたものを指す。多くの理容室で導入されている。

ソフトツイストパーマ

毛束をねじった上でロッドに巻きつけるツイストパーマに対し、ねじりを弱めた状態で施術を行うものをソフトツイストパーマと呼ぶ。自然な束感や動きを出したい場合に用いる。
→ツイストパーマ

ソフトモヒカン

前頭部から後頭部にかけて頭の中央にだけ髪を残し、両サイドを刈り上げるモヒカンスタイルに対し、両サイドに毛を残し、中央部の毛が最も長くなるように繋げたヘアスタイルのこと。正面から見ると、頭頂部が頂点となった三角屋根のような形になるのが特徴。日本では、2002年に開催されたFIFAワールドカップにて、イングランド代表のベッカム選手がこの髪型をしていたことで人気に火がつき、その後男性の髪型として定番化した。

2020年12月16日

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